【徳島】ガラスコーティングは新車にも必要？長持ち・高品質のガラスコーティング

車の塗装は、日々ダメージを受け劣化していきます。乗っていれば劣化していくのはある程度仕方がないことですが、少しでも長く新車の美しさを維持するために、コーティングを行いましょう。

こちらでは、新車にコーティングが必要な理由と、新車にコーティングをするメリットを、車のボディーガラスコーティングを得意とする、徳島のカープロテクト徳島がご紹介いたします。

車の塗装は、紫外線や酸性雨、鳥のフンや排気ガス、黄砂や虫の死骸など様々な影響を受けます。

コーティングはこれらの影響から車の塗装を守るために行います。塗装はあくまで車の鉄板を守るための役割しかないため、汚れの抑制効果はありません。

新車をコーティングしないまま使用していると、劣化が早く進んでしまうのです。しっかりとコーティングをしておけば、塗装の寿命を延ばすのはもちろんのこと、洗車の際も汚れが固着することなく簡単に落とせるため、お手入れが楽に行えるでしょう。

徳島にあるカープロテクト徳島では、新車のガラスコーティングを行っております。DCC（D-CRYSTAL COAT）は、塗り重ねや再施工を必要とするメンテナンスが不要でトータルコストがお得です。

厚さや硬さが一般的なコーティングと異なり、なんと厚さは約50倍以上、硬さは3～4倍です。より強力なガラスコーティングをしたい、新車の状態よりももっと光沢を出したいとお考えの方は、カープロテクト徳島へご相談ください。

新車をコーティングするメリットは以下のとおりです。

汚れが防げる

車を使用していない時も保管状況によっては汚れが付着します。花粉や黄砂、鳥の死骸、樹液などいろいろな汚れがありますが、中でも気を付けなくてはいけないのが酸性雨です。酸が塗装面に残留すると、塗装の劣化につながります。

コーティングが様々な汚れの固着を防ぎ、付着した汚れも洗車で落としやすくしてくれるでしょう。

紫外線カットができる

コーティングをしていない塗装面は、紫外線で色褪せやクラックを起こします。コーティングをすることで、色褪せや塗装の劣化を未然に防ぐことができます。

光沢が長持ちする

新車の光沢は、コーティングをしていないと徐々に低下します。コーティングをすることで新車ならではの美しい光沢が長持ちするでしょう。

また、コーティングの被膜が厚いものを使えば、新車以上の美しい光沢を作りあげることも可能です。

擦り傷がつきにくくなる

洗車をすると、どれだけ丁寧に磨いているつもりでも細かい傷（スクラッチ傷）がつきます。硬いコーティングを施工すると、摩擦が減り細かい傷の付着を軽減してくれます。

雨のシミが防げる

塗装面に酸性雨が付着すると、乾いた際にシミとなって固着します。コーティングをすると、水シミが残りづらくなり、撥水効果も高まります。水垢の固着も防げるため、雨のシミが目立ちません。

徳島で新車のガラスコーティングをするなら、カープロテクト徳島にお任せください。カープロテクト徳島は、世界最高峰のガラスコーティング性能を誇る「DCC」の正規施工店です。

徳島周辺の方で光沢を長持ちさせたい、傷や汚れを防ぎたいとお考えなら、ぜひ高品質なガラスコーティングをご提供しているカープロテクト徳島にご相談ください。

新車のうちは、輝きも美しく塗装だけで十分と感じるかもしれません。実際に、コーティングを行うのは車が古くなってきたら、劣化してきたと感じたらと考えている人も多いでしょう。

しかし、大事なのは新車の状態を維持するためにコーティングを行うことです。新車のうちにコーティングをしておくと、劣化を防ぎいつまでも新車の状態を維持できます。

後回しにせず、新車のうちにコーティングをご検討ください。

徳島のカープロテクト徳島では、高品質なガラスコーティング「DCC」の施工を行っております。

水をはじくのはもちろん、傷も保護できる高品質なコーティングです。

徳島で新車のガラスコーティングを検討している、光沢を維持したいと考えている方は、ぜひカープロテクト徳島にご依頼ください。